カウンセリングルームながまち 室長 精神保健福祉士 樋口明夫
1.第17回虐待防止・県北シンポジウムのご案内をいただきました
今年8月の宮城県アディクション問題研究会第500回記念講演会にてご講演をいただいた公立黒川病院小児科の岩城利充先生より、「第17回虐待防止・県北シンポジウム」のご案内をいただきました。
2.行政・医療機関・民間団体が連携した貴重な取り組み
このシンポジウムは、毎年11月23日の勤労感謝の日に、児童虐待防止をテーマとして、宮城県大崎市古川にて毎年開催されており、行政・医療機関・民間団体が連携して行われる貴重な取り組みです。
今年も11月23日(日・祝)に、大崎市役所1階にて開催されます。時間は10:00~15:00です。
会場とオンラインのハイブリッドでの開催となっており、遠方にお住まいの方でも視聴することができます。
3.今年のテーマ(午前の部)
午前の部は、「医療機関における虐待対応の現状と課題」をテーマに、仙台市立病院小児科医長の守谷充司氏、宮城県北部児童相談所長の遠藤哲也氏、大崎市子育て支援課長の大場啓昭氏、NPO法人虐待防止ネットワークみやぎ(キャプネットみやぎ)がシンポジストとして登壇されます。
いずれも第一線で児童虐待対応に当たられておられる方たちで、貴重なお話が伺えるものと思います。
4.今年のテーマ(午後の部)
午後の部のテーマは「横山教授が質問に答える」。福島県立医科大学ふくしま子ども・女性医療支援センター小児科学講座教授 横山浩之氏のご講義のあと、参加者からの質問に答えてくださいます。
横山浩之先生は、宮城県アディクション問題研究会でもご講演していただいたことがあり、発達障害やマルトリートメント(不適切な養育)の問題に大変詳しい先生です。
午後の部は福島県伊達市教育委員会の佐々木義通氏が座長を務められます。
岩城利充先生から「多くの方のご参加お待ちしております。」とのメッセージをいただきました。
今回のシンポジウムから、児童虐待・マルトリートメントの防止、発達障害への正しい理解の輪がさらに広がって行くことを期待します。

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