2026年1月宮城県アディクション問題研究会案内文

1月8日第505回宮城県アディクション問題研究会のご案内

カウンセリングルームながまち 室長 精神保健福祉士 樋口明夫

1.1月8日アディクション研のご案内です

 1月8日アディクション研は、下記のとおり実施します。

テーマ 「全国ギャンブル依存症家族の会宮城の活動について―体験談と最近のトピック
講 師 全国ギャンブル依存症家族の会宮城代表 阿部詠子 様
    及び同会会員の皆様

日 時 令和8年1月8日(木)18:30~20:30
会 場 エルソーラ仙台研修室(アエル仙台28階)
会 費 300円
申し込み不要、どなたでも参加できます。 

 令和8年最初のアディクション研にぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

2.ギャンブル依存症の人が身近にいたら…

 ギャンブル依存症の人は全国で約300万人と推計されており、生活困窮、多重債務、自死、窃盗・横領等の犯罪、児童虐待など、さまざまな社会問題の背景にこの病気が隠れていることが少なくありません。本人だけでなく、身近なご家族の苦悩は計り知れないものがあります。

 アルコール・薬物依存症など、その他のアディクション(嗜癖)と同様に、本人は病気の自覚を持ちにくい特徴があり、配偶者、親、子どもなど、身近な家族が相談や受診を勧めても、本人が問題を認めず、相談・受診につながらないことが少なくありません。

 借金を肩代わりするなど本人のためを考えての行動が、逆に病気を進行させてしまうなど、常識が通用しない怖さがある病気です。

 まず、今困っているご家族から全国ギャンブル依存症家族の会など、専門的知識を持つ団体や相談機関に早めに相談されることを強くお勧めします。

 当<カウンセリングルームながまち>室長樋口明夫は、仙台市保健福祉センターなどで、アディクション問題のご相談や、専門職へのスーパービジョンを長年経験してきたほか、今回ご案内しました、宮城県アディクション問題研究会の事務局を約20年間務め、月1回の研修の企画を行ってまいりました。

 <カウンセリングルームながまち>では、本人、ご家族からのご相談をお受けし、受診の動機付け、病気や対応のご説明などを行っております。お困りの際はぜひご相談ください。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です