Q&Aはこれから順次増やしてまいります。
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【Q&A目次】
Q1 夫婦でカウンセリングを受けられますか?
Q2 子どもが引きこもっており、働いてもらいたいのですが?
Q3 カウンセリングは話を聞いてもらうだけのイメージがあります。傾聴するだけで何が変わるんですか?
Q1. 夫婦でカウンセリングを受けられますか?
A1. はい。繰り返される夫婦喧嘩、異性問題その他による夫婦間の問題は、ご夫婦でカウンセリングを受けることが解決の近道です。
最初は相談意欲の高いどちらかお一人のカウンセリングから始め、可能であればご夫婦の継続的カウンセリングに移行することをお勧めします。もちろん、最初からご夫婦でご相談にいらっしゃることができれば、その方がよいです。結婚していない、カップル間の問題も同様です。
他人や医療機関、行政機関に相談しにくい問題、悩みも、プライバシーが守られた落ち着いた環境の面接室で、ゆっくり時間をとってお話を伺います。問題、悩みは抱え込まず、「外に出していく」中で解消していくことが多いのです。
当<カウンセリングルームながまち>には、女性・男性のカウンセラーがおり、ご希望に応じ二人のカウンセラーが面接に入ることもできます。多角的な視点から、課題や方向性を整理し、一緒に考えて行くことができますので、ご希望をお伝えください。
なお、1対1の個人カウンセリングでも、夫婦カウンセリングでも、カウンセラー二人が担当するカウンセリングでも、料金は変わりません。料金につきましては「料金のご案内」をご覧ください。
Q2.同居している子どもが、長い間引きこもっていて、何年も仕事をしていません。親も年を取ってきて将来が心配です。短時間のアルバイトでもよいので、働いてもらいたいのですが、どう対応したらよいですか?
A2.子どもさんに「働いてもらいたい」と思うお気持ちはとてもよくわかります。しかし、長い間引きこもっている方が外へ出て、人と関わり、仕事をするということは大変なエネルギーを必要とし、無理に仕事につなげようとしてもトラウマとなって、よりひきこもりが長期化する可能性が高いです。
かと言って、このまま問題を放置していると、何も解決しないまま時間がどんどん過ぎてしまいます。
このような場合、まず問題を感じている親御さんが、ひきこもりの「メカニズム」を理解され、解決に向けて悩みを相談していただくことを強くお勧めします。
子どもさんご本人は最初は相談機関の職員に会ってくれないことが多いですが、親御さんが相談を続ける中で、ご本人が面接を希望することもありますし、当カウンセリングルームのスタッフが、親御さんのカウンセリングのためにご家庭を訪問するうちに、ご本人が会ってくれることもあります。ご本人と会うことですぐ就労につながるとは限りませんが、徐々にご本人の周りへの関心を拡げ、人と関わることに慣れたり、就労の準備ができる社会資源につなげるなど、それぞれの方に合った道を一緒に考えることができます。
あきらめて問題を放置せずに、当<カウンセリングルームながまち>などの相談機関へ、早めにご相談することを強くお勧めします。
Q3. カウンセリングは話を聞いてもらうだけのイメージがあります。傾聴するだけで何か変わるんですか?
A3. 傾聴は大切にしておりますが、傾聴するだけでなく、カウンセラーからのフィードバックも大切にしています。傾聴とフィードバックを繰り返すことで、対話が進んでいきます。
今抱えている悩み、問題、課題について、安心して話ができる場所で、言葉にして「自分の外」に出していくこと自体が問題解決に近づく有効な方法です。悩み、問題、課題についての対話を続け、深めていくことで、それらは次第にあなたを圧倒する存在から、あなたが取り扱うことができる、付き合っていける存在に変わっていきます。
当カウンセリングルームをご利用されている多くの皆様が元気と落ち着きを回復されております。何かお困りのことがありましたら、こちらの入力フォームよりご連絡くださいますよう、お願いいたします。